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表参道のバスザバトンにて 有田焼・波佐見焼の陶器市に行ってきました!

 

こんにちは!深澤です!

 

先日、表参道ヒルズの西館B2にある”バスザバトン”にて、有田焼・波佐見焼を買いに行ってきました!

下の写真に写っているように、きれいな器がほんとにたくさんありました!!

1時間くらいどれを買おうか悩んでたと思います。笑

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さて、みなさんは陶器について興味はありますでしょうか??

私が興味を持ったのは、ただ色合いとか質感に惹かれたからなのですが、よくよく考えてみると、生きていく上で食事は必ず必要ですし、その食事の時間を少しでも楽しいものにするべきですよね!

 

私は、以前まで食事についてあまり興味は無い方だったんですが、陶器とか自分の食器を買うようになって、自分で料理をすることも増えてきました。その分外食が減ったので、割と貯金が増えてきました。

 

当然ですが、部屋のインテリアにもなりますし、友人と食事をする上でもちょっとした話のネタにもなったりするので、けっこうオススメです。

 

あとは、インスタ映えが良いとか言って買う人とか、雑誌のちょっとしたモテコラムとかに掲載されたりしそうで、これから若者の間でも流行りそうな気がします。

 

それはちょっと嫌ですけど。笑

 

初心者の方へ!

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さて、そんな今回は、陶器について、初心者が知っておきたいことだけ簡単に書いていこうと思います。私も、知識はゼロだったので、調べていて結構面白かったです。

それでは、参ります!

以下4つが陶芸・やきものの種類になります。

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お気づきかもしれませんが、先程から有田焼・波佐見焼のことを「陶器」と言っていましたが、実際は「磁器」と呼ばれる種類になり、陶器では無いのです。

 

また、陶器は土でできているので、すこし吸水性があって、光を通さない特徴があり、磁器は、その反対で、石で作られているため、吸水性が無く、光を通す特徴があります。

 

そのため、陶器の場合には、料理の水分を若干吸ってしまうようで、シミや臭いが残ってしまうこともたまにですが、あるようなのです。

ですので、大切な陶器の場合には、使う前に30分くらい水につけておくと良いとも言われているそうなんです。

また、電子レンジで使って平気なのかということですが、金銀アルミの装飾がされていなければ、問題は無いようです!

 

 あとよくある質問で、有田焼と伊万里焼、波佐見焼は何が違うの?というのがあるかと思うのですが、有田町や波佐見町で作られた磁器を、伊万里の港から東インド会社へ輸出されたそうで、そのことから伊万里焼と呼ばれるようになったみたいです。ですので、よく有田焼と伊万里焼が区別されていることがあるようなのですが、基は、同じみたいなのです。

 

有田焼の特徴

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先述の通り、有田焼は磁器で、陶器よりも更に硬質な部類の焼き物になっています。
薄くて軽い仕上がりで華奢な印象ですが、1300度の高温で17時間以上かけて焼成されているために、実際には硬くて丈夫で耐久力があるんだそうです。

 

また、指で軽く弾くと、澄んだ高い金属音がしたり、他の焼き物に比べるとツルツルとしている触り心地が良く、人気の理由なんだそうです。(知りませんでした。笑)

  

有田焼の歴史

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有田焼が生産される以前の国内では陶器の生産が主となっていたそうなんですが、17世紀に発生した豊臣秀吉による文禄・慶長の役の2回の出兵の際に朝鮮から多くの陶工が連れてこられたことにより、国内では初となる国産の磁器として1610年代より生産が始まったそうなんです。

 

ですので、約400年の歴史があるわけです。

 

有田焼には三様式がある!!

ちなみに、この3つが表参道で買ってきたものなんですが、どのカテゴリに含まれるのでしょうか?笑 おそらく左2つは、「古伊万里」かと思うのですが、1番右がわからないです。1番高かったですし、未知です。💦

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調べたところによると、現在、有田・伊万里焼は「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島」の3つの様式に大別されているそうなんです。

それぞれの特徴を簡単に説明したいと思います。

 

 

古伊万里」とは名前の通り、1610年代から1650年頃までの江戸時代に焼かれた古い伊万里焼のことを指します。

青みを帯びた白地に、青色のみで草花や鳥などの生き物が描かれた染付(そめつけ)が特徴です。絵付けの前に素焼を行わない「生掛け」技法を用いており、ぽってりとした風合いに素朴でシンプルな絵柄が多いのが特徴です。

 

 

柿右衛門」は余白を活かした色絵が特徴です。

柿右衛門とは酒井田柿右衛門のことで、初代は江戸時代、有田の地で活躍しました。

乳白色の地肌に赤色系の色絵を描くその手法を、柿右衛門様式といいます。
柿右衛門の作品は17世紀後半にはヨーロッパに多数輸出され、王侯貴族の間で絶大な人気を博したそうです。

ちなみにですが、ドイツの名窯で世界的に有名なマイセンは、「東洋の美しい磁器に匹敵するようなものをつくれ」というポーランド王からの命を受けて開かれたといわれています。

 

 

「鍋島」は17〜19世紀にかけて鍋島藩直営の御用窯で献上品として特別につくられたものです。染付に赤、黄、緑の三色の釉だけで表現されるようです。

 

最後に

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 いかがだったでしょうか??調べれば、まだまだ奥が深いようなのですが、このあたりにしておきたいと思います。

 

もし興味をもたれた方がいましたら、1月21日まで表参道で販売しているようなので、足を運んでみても良いかと思います!

 

その際、けっこう品が売れ切れていましたので、「気に入った物を買いたい!」という方は早めに行った方が良いかもしれません。

 

また、行かなくとも、ネットで買えたり、春には佐賀の有田町で陶器市が毎年行われているようなので、行ってみると面白いかもしれません。

 

ちなみに僕は陶器市には、まだ行った事が無いので、行かれた方がいましたら、ぜひぜひお話聞きたいと思います。笑

 

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました〜!